2012年オリンピック開会式の夜、ロンドンの星空

2012年ロンドンオリンピックは、2012年7月27日の夜、ロンドン東部ストラットフォードに新しく建てられたオリンピックスタジアムで開幕しました。開会式を手がけた映画監督のダニー・ボイルは、式に「驚きの島々」という名前をつけました。

式典では、緑の田園から産業革命、国民保健サービス、ポップミュージックまで、イギリスの物語が描かれました。ロンドンで夏季オリンピックが開かれるのは、これが3回目でした。

2012年7月27日のストラットフォード、ロンドン、イングランドの空

空は薄明でまだ明るく、見えたのはとくに明るい惑星と星だけでした。 空には満ちていく月(輝面比67%)が出ていました。月は南の地平線から17°の高さ、てんびん座の中にありました。

太陽が地平線のすぐ下にあり、空はまだ明るい状態です。見えるのは、とくに明るい惑星と星だけです。

現地時刻
21:00
協定世界時(UTC)
2012年7月27日 20:00(UTC)
太陽
市民薄明
太陽の位置
地平線の1°下
月の満ち欠け
満ちていく月
月の輝面比
67%
月の位置
南の地平線から17°の高さ

その夜に起きたこと

短編映像では、ダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンドが、バッキンガム宮殿へエリザベス2世女王を迎えに行きました。その直後、同じドレスを着たスタントの代役がスタジアムへ向けてパラシュートで降下しました。

夜も更けたころ、7人の若者が聖火台に火をともしました。参加した国や地域ごとに一枚ずつ用意された銅の花びらが立ち上がり、一つの炎になりました。

今も語り継がれる理由

イギリスでは、温かく、ユーモアにあふれ、身近に感じられた開会式として、多くの人の記憶に残っています。国じゅうがスポーツに沸いた夏の始まりでもありました。

この夜のスターマップは、アスリートやボランティア、友人や家族と一緒に開会式を見た方へのプレゼントになります。

この夜についてのよくあるご質問

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