おおいぬ座
おおいぬ座は88星座のひとつで、大きな犬を表しています。1月4日ごろの真夜中に空で最も高くなり、北緯57°から南緯90°までの緯度で全体が地平線の上に昇ります。
おおいぬ座の概要
- モチーフ
- 大きな犬
- 真夜中に最も高くなる時期
- 1月4日
- 午後9時に最も高くなる時期
- 2月18日
- 全体が見える緯度
- 北緯57°から南緯90°まで
- いちばん明るい星
- シリウス
- 星座線の星の数
- 16個
- 由来
- プトレマイオスの星座表(2世紀)
おおいぬ座が見える時期
おおいぬ座は1月4日ごろの真夜中、2月18日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。最も高くなる時刻は、ひと月ごとに約2時間ずつ早くなります。
時刻は地方太陽時です。夏時間の時計では、約1時間遅い時刻になります。
| 日付 | 最も高くなる時刻 |
|---|---|
| 1月15日 | 23:10 |
| 2月15日 | 21:10 |
| 3月15日 | 19:20 |
| 4月15日 | 17:20 |
| 5月15日 | 15:20 |
| 6月15日 | 13:20 |
| 7月15日 | 11:20 |
| 8月15日 | 9:20 |
| 9月15日 | 7:20 |
| 10月15日 | 5:20 |
| 11月15日 | 3:20 |
| 12月15日 | 1:20 |
おおいぬ座の探しかた
北半球から
北緯40°では、おおいぬ座は東から昇り、西へ沈みます。1月4日ごろの真夜中に南の地平線から27°の高さで最も高くなります。
南半球から
南緯35°では、おおいぬ座は東から昇り、西へ沈みます。1月4日ごろの真夜中に北の地平線から78°の高さで最も高くなります。
おおいぬ座の明るい星
おおいぬ座の神話と歴史
おおいぬ座は、オリオンの猟犬の1匹で、主人を追って空を渡っていきます。いちばん明るい星シリウスは、よく「ドッグスター(犬の星)」と呼ばれます。
おおいぬ座は、2世紀に天文学者プトレマイオスがまとめた48星座のひとつです。
おおいぬ座の隣の星座
あなたの空でおおいぬ座を探しましょう
おおいぬ座についてのよくあるご質問
おおいぬ座は1月4日ごろの真夜中、2月18日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。その前後の数週間が、探すのにいちばんよい時期です。
おおいぬ座は北緯57°から南緯90°までの緯度で全体が地平線の上に昇り、北緯78°から南緯90°までの緯度で少なくとも一部が昇ります。
おおいぬ座でいちばん明るい星はシリウスで、-1.44等です。
おおいぬ座は大きな犬を表しています。おおいぬ座は、2世紀に天文学者プトレマイオスがまとめた48星座のひとつです。