流星群カレンダー2026–2027
次に極大を迎える流星群はおうし座南流星群です。2026年11月6日金曜日に、暗い空なら1時間に最大7個の流星が見られます。ここでは主な12の流星群を日付順に並べ、極大の夜の月の様子もあわせてご紹介します。
これからの極大
月のデータは、極大の夜の東京の真夜中のものです。月が明るいと、暗い流星は見えにくくなります。
| 流星群 | 極大 | 1時間あたりの流星数 | 放射点 | 月の輝面比 |
|---|---|---|---|---|
| おうし座南流星群 | 2026/11/06 | 最大7個 | おうし座 | 14% |
| おうし座北流星群 | 2026/11/13 | 最大5個 | おうし座 | 10% |
| しし座流星群 | 2026/11/18 | 最大15個 | しし座 | 51% |
| ふたご座流星群 | 2026/12/14 | 最大150個 | ふたご座 | 26% |
| こぐま座流星群 | 2026/12/23 | 最大10個 | こぐま座 | 97% |
| しぶんぎ座流星群 | 2027/01/04 | 最大80個 | うしかい座 | 9% |
| 4月こと座流星群 | 2027/04/23 | 最大18個 | こと座 | 97% |
| みずがめ座η流星群 | 2027/05/07 | 最大50個 | みずがめ座 | 0% |
| みなみのみずがめ座δ流星群 | 2027/08/01 | 最大25個 | みずがめ座 | 5% |
| ペルセウス座流星群 | 2027/08/13 | 最大100個 | ペルセウス座 | 88% |
| 10月りゅう座流星群 | 2027/10/09 | 最大5個 | りゅう座 | 70% |
| オリオン座流星群 | 2027/10/22 | 最大20個 | オリオン座 | 63% |
流星群の見かた
街灯から離れた、空を広く見渡せる暗い場所を探しましょう。空が暗いほど、たくさんの流星が見えます。
できれば真夜中を過ぎてから観察しましょう。ほとんどの流星群は、放射点が高く昇る明け方前の時間帯にいちばん活発になります。
望遠鏡や双眼鏡は必要ありません。寝転んで空を広く眺め、目が暗さに慣れるまで20分ほど待ちましょう。
月の様子も確認しましょう。月が明るいと暗い流星がかき消されるため、極大が新月のころに重なると、いちばん多く見られます。
おうし座南流星群の夜を残しませんか
2026年11月6日の極大の夜、東京の空をスターマップにしましょう。場所、日付、文字はエディターで変更できます。
流星群についてのよくあるご質問
次の極大は2026年11月6日金曜日のおうし座南流星群で、1時間に最大7個の流星が見られます。その次は2026年11月13日金曜日のおうし座北流星群です。
極大時の流星数でいえば、いちばん多いのは1時間に最大150個のふたご座流星群で、次が最大100個のペルセウス座流星群です。極大の夜の月の様子も同じくらい大切なので、表で確認してみてください。
ほとんどの流星群では、真夜中過ぎから明け方前までです。この時間帯は放射点が空の高いところにあるため、あなたの見ている空にたくさんの流星が流れます。
いいえ。流星は1、2秒のうちに空の広い範囲を横切るため、肉眼で見るのがいちばんです。
月明かりで空が明るくなり、暗い流星が見えにくくなるからです。極大が新月のころに重なると、いちばん多くの流星が見られます。
ZHR(1時間あたりの天頂出現数)は、放射点が真上にあり、空が完全に暗い条件で、ひとりが1時間に見られる流星の数です。実際に見える数は、ふつうこれより少なくなります。