2027年のペルセウス座流星群
ペルセウス座流星群は2027年8月13日金曜日に極大を迎え、暗い空なら1時間に最大100個の流星が見られます。極大の夜の月の輝面比は88%で、流星はペルセウス座の方向から飛んでくるように見えます。
概要
- 次の極大
- 2027年8月13日金曜日
- 1時間あたりの流星数
- 最大100個
- 放射点
- ペルセウス座
- 母天体
- 彗星109P/Swift–Tuttle
- 極大の夜の月
- 輝面比88%、満ちていく月
見る方角
ペルセウス座流星群の流星は、ペルセウス座にある放射点と呼ばれる一点から飛んでくるように見えます。放射点をじっと見る必要はありません。流星は空のどこにでも現れ、放射点が高いほどたくさん見えます。 時刻は、極大の夜の地方太陽時です。夏時間などのため、お使いの時計とは1時間以上ずれることがあります。
| 観測地 | 放射点が昇る時刻 | 最も高くなる時刻 | 高度 |
|---|---|---|---|
| 北緯40° | 沈まない | 5:40 | 72° |
| 南緯35° | 昇らない | 地平線の下 | -2° |
これから数年のペルセウス座流星群
極大日は年によって1日ほど前後することがあります。月のデータは、極大の夜の東京の真夜中のものです。
| 極大 | 月 | 月の輝面比 |
|---|---|---|
| 2027年8月13日金曜日 | 満ちていく月 | 88% |
| 2028年8月12日土曜日 | 欠けていく月 | 59% |
| 2029年8月13日月曜日 | 三日月 | 9% |
| 2030年8月13日火曜日 | 満ちていく月 | 99% |
| 2031年8月13日水曜日 | 有明月 | 18% |
ペルセウス座流星群のもと
ペルセウス座流星群は、彗星109P/Swift–Tuttleが残したちりです。地球は毎年このちりの帯を通り抜け、ちりの粒が大気の高いところで燃えて流星になります。
ペルセウス座流星群の夜を残しませんか
2027年8月13日の極大の夜、東京の空をスターマップにしましょう。場所、日付、文字はエディターで変更できます。
ペルセウス座流星群についてのよくあるご質問
ペルセウス座流星群は2027年8月13日金曜日に極大を迎えます。極大日は年によって1日ほど前後することがあるので、その前後の夜も見てみる価値があります。
極大のとき、放射点が真上にあり空が完全に暗ければ、最大で約100個です。ほとんどの場所では、とくに月が出ていると、これより少なくなります。
空のどこでもかまいません。流星はペルセウス座の方向から飛んでくるように見えますが、空全体を横切るので、月から離れた暗い空を広く眺めましょう。
ほとんど見えません。南緯35°では放射点が地平線の上に昇らないため、ペルセウス座流星群の流星はほとんど、あるいはまったく見られません。
2027年の極大の夜、月の輝面比は88%です。明るい月明かりで暗い流星の多くが見えにくくなるので、月が低いときか沈んでから観察しましょう。
ペルセウス座流星群は、彗星109P/Swift–Tuttleが残したちりです。地球は毎年このちりの帯を通り抜け、ちりの粒が大気の高いところで燃え尽きます。