2026年のこぐま座流星群
こぐま座流星群は2026年12月23日水曜日に極大を迎え、暗い空なら1時間に最大10個の流星が見られます。極大の夜の月の輝面比は97%で、流星はこぐま座の方向から飛んでくるように見えます。
概要
- 次の極大
- 2026年12月23日水曜日
- 1時間あたりの流星数
- 最大10個
- 放射点
- こぐま座
- 母天体
- 彗星8P/Tuttle
- 極大の夜の月
- 輝面比97%、満ちていく月
見る方角
こぐま座流星群の流星は、こぐま座にある放射点と呼ばれる一点から飛んでくるように見えます。放射点をじっと見る必要はありません。流星は空のどこにでも現れ、放射点が高いほどたくさん見えます。 時刻は、極大の夜の地方太陽時です。夏時間などのため、お使いの時計とは1時間以上ずれることがあります。
| 観測地 | 放射点が昇る時刻 | 最も高くなる時刻 | 高度 |
|---|---|---|---|
| 北緯40° | 沈まない | 8:20 | 54° |
| 南緯35° | 昇らない | 地平線の下 | -20° |
これから数年のこぐま座流星群
極大日は年によって1日ほど前後することがあります。月のデータは、極大の夜の東京の真夜中のものです。
| 極大 | 月 | 月の輝面比 |
|---|---|---|
| 2026年12月23日水曜日 | 満ちていく月 | 97% |
| 2027年12月23日木曜日 | 有明月 | 18% |
| 2028年12月22日金曜日 | 三日月 | 38% |
| 2029年12月23日日曜日 | 欠けていく月 | 97% |
| 2030年12月23日月曜日 | 有明月 | 7% |
こぐま座流星群のもと
こぐま座流星群は、彗星8P/Tuttleが残したちりです。地球は毎年このちりの帯を通り抜け、ちりの粒が大気の高いところで燃えて流星になります。
こぐま座流星群の夜を残しませんか
2026年12月23日の極大の夜、東京の空をスターマップにしましょう。場所、日付、文字はエディターで変更できます。
こぐま座流星群についてのよくあるご質問
こぐま座流星群は2026年12月23日水曜日に極大を迎えます。極大日は年によって1日ほど前後することがあるので、その前後の夜も見てみる価値があります。
極大のとき、放射点が真上にあり空が完全に暗ければ、最大で約10個です。ほとんどの場所では、とくに月が出ていると、これより少なくなります。
空のどこでもかまいません。流星はこぐま座の方向から飛んでくるように見えますが、空全体を横切るので、月から離れた暗い空を広く眺めましょう。
ほとんど見えません。南緯35°では放射点が地平線の上に昇らないため、こぐま座流星群の流星はほとんど、あるいはまったく見られません。
2026年の極大の夜、月の輝面比は97%です。明るい月明かりで暗い流星の多くが見えにくくなるので、月が低いときか沈んでから観察しましょう。
こぐま座流星群は、彗星8P/Tuttleが残したちりです。地球は毎年このちりの帯を通り抜け、ちりの粒が大気の高いところで燃え尽きます。