2026年のおうし座南流星群
おうし座南流星群は2026年11月6日金曜日に極大を迎え、暗い空なら1時間に最大7個の流星が見られます。極大の夜の月の輝面比は14%で、流星はおうし座の方向から飛んでくるように見えます。
概要
- 次の極大
- 2026年11月6日金曜日
- 1時間あたりの流星数
- 最大7個
- 放射点
- おうし座
- 母天体
- 彗星2P/Encke
- 極大の夜の月
- 輝面比14%、有明月
見る方角
おうし座南流星群の流星は、おうし座にある放射点と呼ばれる一点から飛んでくるように見えます。放射点をじっと見る必要はありません。流星は空のどこにでも現れ、放射点が高いほどたくさん見えます。 時刻は、極大の夜の地方太陽時です。夏時間などのため、お使いの時計とは1時間以上ずれることがあります。
| 観測地 | 放射点が昇る時刻 | 最も高くなる時刻 | 高度 |
|---|---|---|---|
| 北緯40° | 17:40 | 0:30 | 65° |
| 南緯35° | 19:10 | 0:30 | 40° |
これから数年のおうし座南流星群
極大日は年によって1日ほど前後することがあります。月のデータは、極大の夜の東京の真夜中のものです。
| 極大 | 月 | 月の輝面比 |
|---|---|---|
| 2026年11月6日金曜日 | 有明月 | 14% |
| 2027年11月6日土曜日 | 三日月 | 43% |
| 2028年11月5日日曜日 | 欠けていく月 | 90% |
| 2029年11月5日月曜日 | 有明月 | 1% |
| 2030年11月6日水曜日 | 満ちていく月 | 81% |
おうし座南流星群のもと
おうし座南流星群は、彗星2P/Enckeが残したちりです。地球は毎年このちりの帯を通り抜け、ちりの粒が大気の高いところで燃えて流星になります。
おうし座南流星群の夜を残しませんか
2026年11月6日の極大の夜、東京の空をスターマップにしましょう。場所、日付、文字はエディターで変更できます。
おうし座南流星群についてのよくあるご質問
おうし座南流星群は2026年11月6日金曜日に極大を迎えます。極大日は年によって1日ほど前後することがあるので、その前後の夜も見てみる価値があります。
極大のとき、放射点が真上にあり空が完全に暗ければ、最大で約7個です。ほとんどの場所では、とくに月が出ていると、これより少なくなります。
空のどこでもかまいません。流星はおうし座の方向から飛んでくるように見えますが、空全体を横切るので、月から離れた暗い空を広く眺めましょう。
はい、ただし数は少なめです。南緯35°では放射点の高さが40°までしか上がらず、北緯40°の65°より低いため、見える流星は少なくなります。
2026年の極大の夜、月の輝面比は14%です。空は暗く、暗い流星もよく見えます。
おうし座南流星群は、彗星2P/Enckeが残したちりです。地球は毎年このちりの帯を通り抜け、ちりの粒が大気の高いところで燃え尽きます。