おうし座

おうし座は88星座のひとつで、雄牛を表しています。11月28日ごろの真夜中に空で最も高くなり、北緯90°から南緯61°までの緯度で全体が地平線の上に昇ります。

アルデバランエルナト星座入りのスターマップをつくる

おうし座の概要

モチーフ
雄牛
真夜中に最も高くなる時期
11月28日
午後9時に最も高くなる時期
1月12日
全体が見える緯度
北緯90°から南緯61°まで
いちばん明るい星
アルデバラン
星座線の星の数
12個
由来
プトレマイオスの星座表(2世紀)
星座占い
牡牛座

おうし座が見える時期

おうし座は11月28日ごろの真夜中、1月12日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。最も高くなる時刻は、ひと月ごとに約2時間ずつ早くなります。

時刻は地方太陽時です。夏時間の時計では、約1時間遅い時刻になります。

おうし座が毎月最も高くなる時刻
日付最も高くなる時刻
1月15日20:50
2月15日18:50
3月15日17:00
4月15日14:50
5月15日13:00
6月15日10:50
7月15日9:00
8月15日6:50
9月15日4:50
10月15日2:50
11月15日0:50
12月15日22:50

おうし座の探しかた

北半球から

北緯40°では、おうし座は東から昇り、西へ沈みます。11月28日ごろの真夜中に南の地平線から69°の高さで最も高くなります。

南半球から

南緯35°では、おうし座は東から昇り、西へ沈みます。11月28日ごろの真夜中に北の地平線から36°の高さで最も高くなります。

おうし座の明るい星

おうし座の明るい星
星等級
アルデバラン0.87
エルナト1.65

おうし座の流星群

これらの流星群の流星は、おうし座にある放射点と呼ばれる一点から飛んでくるように見えます。

おうし座に放射点がある流星群
流星群極大ZHR(1時間あたりの天頂出現数)
おうし座南流星群11月6日ごろ7
おうし座北流星群11月13日ごろ5

おうし座の神話と歴史

ギリシャ神話で、この雄牛はゼウスです。ゼウスは白い雄牛に姿を変え、王女エウロペを乗せて海を渡り、クレタ島へ連れていきました。

おうし座は、2世紀に天文学者プトレマイオスがまとめた48星座のひとつです。

おうし座と星座占い

2026年、太陽は5月14日から6月22日までおうし座の星々の前にあります。星座占いの牡牛座の期間はこれと異なります。占星術では、3月の春分を起点に1年を12の等しい星座に分けているためです。

星座占いの牡牛座

おうし座の隣の星座

あなたの空でおうし座を探しましょう

おうし座についてのよくあるご質問