ろくぶんぎ座

ろくぶんぎ座は88星座のひとつで、六分儀を表しています。2月25日ごろの真夜中に空で最も高くなり、北緯89°から南緯90°までの緯度で全体が地平線の上に昇ります。

ろくぶんぎ座の概要

モチーフ
六分儀
真夜中に最も高くなる時期
2月25日
午後9時に最も高くなる時期
4月11日
全体が見える緯度
北緯89°から南緯90°まで
星座線の星の数
2個
由来
ヨハネス・ヘヴェリウス(1690年)

ろくぶんぎ座が見える時期

ろくぶんぎ座は2月25日ごろの真夜中、4月11日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。最も高くなる時刻は、ひと月ごとに約2時間ずつ早くなります。

時刻は地方太陽時です。夏時間の時計では、約1時間遅い時刻になります。

ろくぶんぎ座が毎月最も高くなる時刻
日付最も高くなる時刻
1月15日2:40
2月15日0:40
3月15日22:50
4月15日20:40
5月15日18:50
6月15日16:40
7月15日14:50
8月15日12:40
9月15日10:40
10月15日8:40
11月15日6:40
12月15日4:40

ろくぶんぎ座の探しかた

北半球から

北緯40°では、ろくぶんぎ座は東から昇り、西へ沈みます。2月25日ごろの真夜中に南の地平線から49°の高さで最も高くなります。

南半球から

南緯35°では、ろくぶんぎ座は東から昇り、西へ沈みます。2月25日ごろの真夜中に北の地平線から56°の高さで最も高くなります。

ろくぶんぎ座の明るい星

ろくぶんぎ座には2.3等より明るい星がないため、街明かりから離れた暗い場所で見るのがいちばんです。星座線のなかでいちばん明るい星は、約4等です。

ろくぶんぎ座の神話と歴史

天文学者ヨハネス・ヘヴェリウスが、1690年の星図にろくぶんぎ座を加えました。

ろくぶんぎ座の隣の星座

あなたの空でろくぶんぎ座を探しましょう

ろくぶんぎ座についてのよくあるご質問