へび座

へび座は88星座のひとつで、蛇を表しています。5月19日ごろの真夜中に空で最も高くなり、北緯86°から南緯72°までの緯度で全体が地平線の上に昇ります。

へび座の概要

モチーフ
蛇
真夜中に最も高くなる時期
5月19日
午後9時に最も高くなる時期
7月3日
全体が見える緯度
北緯86°から南緯72°まで
星座線の星の数
7個
由来
プトレマイオスの星座表(2世紀)

へび座が見える時期

へび座は5月19日ごろの真夜中、7月3日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。最も高くなる時刻は、ひと月ごとに約2時間ずつ早くなります。

時刻は地方太陽時です。夏時間の時計では、約1時間遅い時刻になります。

へび座が毎月最も高くなる時刻
日付最も高くなる時刻
1月15日8:10
2月15日6:10
3月15日4:20
4月15日2:20
5月15日0:20
6月15日22:10
7月15日20:10
8月15日18:10
9月15日16:10
10月15日14:10
11月15日12:10
12月15日10:10

へび座の探しかた

北半球から

北緯40°では、へび座は東から昇り、西へ沈みます。5月19日ごろの真夜中に南の地平線から60°の高さで最も高くなります。

南半球から

南緯35°では、へび座は東から昇り、西へ沈みます。5月19日ごろの真夜中に北の地平線から45°の高さで最も高くなります。

へび座の明るい星

へび座には2.3等より明るい星がないため、街明かりから離れた暗い場所で見るのがいちばんです。星座線のなかでいちばん明るい星は、約2等です。

へび座の神話と歴史

へび座は、2つに分かれている唯一の星座です。頭の部分のセルペンス・カプトと、尾の部分のセルペンス・カウダが、蛇を持つへびつかい座の両側にあります。私たちのスターマップでは、頭の部分を線で描いています。

へび座は、2世紀に天文学者プトレマイオスがまとめた48星座のひとつです。

へび座の隣の星座

あなたの空でへび座を探しましょう

へび座についてのよくあるご質問