てんびん座

てんびん座は88星座のひとつで、天秤を表しています。5月13日ごろの真夜中に空で最も高くなり、北緯65°から南緯90°までの緯度で全体が地平線の上に昇ります。

てんびん座の概要

モチーフ
天秤
真夜中に最も高くなる時期
5月13日
午後9時に最も高くなる時期
6月26日
全体が見える緯度
北緯65°から南緯90°まで
星座線の星の数
5個
由来
プトレマイオスの星座表(2世紀)
星座占い
天秤座

てんびん座が見える時期

てんびん座は5月13日ごろの真夜中、6月26日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。最も高くなる時刻は、ひと月ごとに約2時間ずつ早くなります。

時刻は地方太陽時です。夏時間の時計では、約1時間遅い時刻になります。

てんびん座が毎月最も高くなる時刻
日付最も高くなる時刻
1月15日7:40
2月15日5:40
3月15日3:50
4月15日1:50
5月15日23:50
6月15日21:50
7月15日19:50
8月15日17:50
9月15日15:40
10月15日13:50
11月15日11:40
12月15日9:50

てんびん座の探しかた

北半球から

北緯40°では、てんびん座は東から昇り、西へ沈みます。5月13日ごろの真夜中に南の地平線から33°の高さで最も高くなります。

南半球から

南緯35°では、てんびん座は東から昇り、西へ沈みます。5月13日ごろの真夜中に北の地平線から72°の高さで最も高くなります。

てんびん座の明るい星

てんびん座には2.3等より明るい星がないため、街明かりから離れた暗い場所で見るのがいちばんです。星座線のなかでいちばん明るい星は、約2等です。

てんびん座の神話と歴史

ギリシャの天文学者たちは、これらの星を隣のサソリのはさみと見ていました。ローマ人がそれを独立させ、天秤の星座にしました。

てんびん座は、2世紀に天文学者プトレマイオスがまとめた48星座のひとつです。

てんびん座と星座占い

2026年、太陽は10月31日から11月24日までてんびん座の星々の前にあります。星座占いの天秤座の期間はこれと異なります。占星術では、3月の春分を起点に1年を12の等しい星座に分けているためです。

星座占いの天秤座

てんびん座の隣の星座

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てんびん座についてのよくあるご質問