たて座
たて座は88星座のひとつで、盾を表しています。6月28日ごろの真夜中に空で最も高くなり、北緯74°から南緯86°までの緯度で全体が地平線の上に昇ります。
たて座の概要
- モチーフ
- 盾
- 真夜中に最も高くなる時期
- 6月28日
- 午後9時に最も高くなる時期
- 8月11日
- 全体が見える緯度
- 北緯74°から南緯86°まで
- 星座線の星の数
- 10個
- 由来
- ヨハネス・ヘヴェリウス(1690年)
たて座が見える時期
たて座は6月28日ごろの真夜中、8月11日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。最も高くなる時刻は、ひと月ごとに約2時間ずつ早くなります。
時刻は地方太陽時です。夏時間の時計では、約1時間遅い時刻になります。
| 日付 | 最も高くなる時刻 |
|---|---|
| 1月15日 | 10:40 |
| 2月15日 | 8:40 |
| 3月15日 | 6:50 |
| 4月15日 | 4:50 |
| 5月15日 | 2:50 |
| 6月15日 | 0:50 |
| 7月15日 | 22:50 |
| 8月15日 | 20:50 |
| 9月15日 | 18:40 |
| 10月15日 | 16:50 |
| 11月15日 | 14:40 |
| 12月15日 | 12:50 |
たて座の探しかた
北半球から
北緯40°では、たて座は東から昇り、西へ沈みます。6月28日ごろの真夜中に南の地平線から41°の高さで最も高くなります。
南半球から
南緯35°では、たて座は東から昇り、西へ沈みます。6月28日ごろの真夜中に北の地平線から64°の高さで最も高くなります。
たて座の明るい星
たて座には2.3等より明るい星がないため、街明かりから離れた暗い場所で見るのがいちばんです。星座線のなかでいちばん明るい星は、約3等です。
たて座の神話と歴史
天文学者ヨハネス・ヘヴェリウスが、1690年の星図にたて座を加えました。
たて座の隣の星座
あなたの空でたて座を探しましょう
たて座についてのよくあるご質問
たて座は6月28日ごろの真夜中、8月11日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。その前後の数週間が、探すのにいちばんよい時期です。
たて座は北緯74°から南緯86°までの緯度で全体が地平線の上に昇り、地球上のどこでも少なくとも一部が昇ります。
たて座は盾を表しています。天文学者ヨハネス・ヘヴェリウスが、1690年の星図にたて座を加えました。