ちょうこくしつ座

ちょうこくしつ座は88星座のひとつで、彫刻家を表しています。9月21日ごろの真夜中に空で最も高くなり、北緯52°から南緯90°までの緯度で全体が地平線の上に昇ります。

ちょうこくしつ座の概要

モチーフ
彫刻家
真夜中に最も高くなる時期
9月21日
午後9時に最も高くなる時期
11月5日
全体が見える緯度
北緯52°から南緯90°まで
星座線の星の数
3個
由来
ニコラ・ルイ・ド・ラカーユ(1750年代)

ちょうこくしつ座が見える時期

ちょうこくしつ座は9月21日ごろの真夜中、11月5日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。最も高くなる時刻は、ひと月ごとに約2時間ずつ早くなります。

時刻は地方太陽時です。夏時間の時計では、約1時間遅い時刻になります。

ちょうこくしつ座が毎月最も高くなる時刻
日付最も高くなる時刻
1月15日16:20
2月15日14:20
3月15日12:30
4月15日10:20
5月15日8:30
6月15日6:20
7月15日4:30
8月15日2:30
9月15日0:20
10月15日22:20
11月15日20:20
12月15日18:20

ちょうこくしつ座の探しかた

北半球から

北緯40°では、ちょうこくしつ座は東から昇り、西へ沈みます。9月21日ごろの真夜中に南の地平線から16°の高さで最も高くなります。

南半球から

南緯35°では、ちょうこくしつ座は東から昇り、西へ沈みます。9月21日ごろの真夜中にほぼ頭の真上で最も高くなります。

ちょうこくしつ座の明るい星

ちょうこくしつ座には2.3等より明るい星がないため、街明かりから離れた暗い場所で見るのがいちばんです。星座線のなかでいちばん明るい星は、約4等です。

ちょうこくしつ座の神話と歴史

フランスの天文学者ニコラ・ルイ・ド・ラカーユが、喜望峰から南天の星図をつくったあと、1750年代にちょうこくしつ座を加えました。

ちょうこくしつ座の隣の星座

あなたの空でちょうこくしつ座を探しましょう

ちょうこくしつ座についてのよくあるご質問