ろ座

ろ座は88星座のひとつで、炉を表しています。11月6日ごろの真夜中に空で最も高くなり、北緯58°から南緯90°までの緯度で全体が地平線の上に昇ります。

ろ座の概要

モチーフ
炉
真夜中に最も高くなる時期
11月6日
午後9時に最も高くなる時期
12月21日
全体が見える緯度
北緯58°から南緯90°まで
星座線の星の数
2個
由来
ニコラ・ルイ・ド・ラカーユ(1750年代)

ろ座が見える時期

ろ座は11月6日ごろの真夜中、12月21日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。最も高くなる時刻は、ひと月ごとに約2時間ずつ早くなります。

時刻は地方太陽時です。夏時間の時計では、約1時間遅い時刻になります。

ろ座が毎月最も高くなる時刻
日付最も高くなる時刻
1月15日19:20
2月15日17:20
3月15日15:30
4月15日13:30
5月15日11:30
6月15日9:30
7月15日7:30
8月15日5:30
9月15日3:30
10月15日1:30
11月15日23:20
12月15日21:20

ろ座の探しかた

北半球から

北緯40°では、ろ座は東から昇り、西へ沈みます。11月6日ごろの真夜中に南の地平線から19°の高さで最も高くなります。

南半球から

南緯35°では、ろ座は東から昇り、西へ沈みます。11月6日ごろの真夜中にほぼ頭の真上で最も高くなります。

ろ座の明るい星

ろ座には2.3等より明るい星がないため、街明かりから離れた暗い場所で見るのがいちばんです。星座線のなかでいちばん明るい星は、約3等です。

ろ座の神話と歴史

フランスの天文学者ニコラ・ルイ・ド・ラカーユが、喜望峰から南天の星図をつくったあと、1750年代にろ座を加えました。

ろ座の隣の星座

あなたの空でろ座を探しましょう

ろ座についてのよくあるご質問