わし座
わし座は88星座のひとつで、ワシを表しています。7月16日ごろの真夜中に空で最も高くなり、北緯85°から南緯75°までの緯度で全体が地平線の上に昇ります。
わし座の概要
- モチーフ
- ワシ
- 真夜中に最も高くなる時期
- 7月16日
- 午後9時に最も高くなる時期
- 8月30日
- 全体が見える緯度
- 北緯85°から南緯75°まで
- いちばん明るい星
- アルタイル
- 星座線の星の数
- 9個
- 由来
- プトレマイオスの星座表(2世紀)
わし座が見える時期
わし座は7月16日ごろの真夜中、8月30日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。最も高くなる時刻は、ひと月ごとに約2時間ずつ早くなります。
時刻は地方太陽時です。夏時間の時計では、約1時間遅い時刻になります。
| 日付 | 最も高くなる時刻 |
|---|---|
| 1月15日 | 12:00 |
| 2月15日 | 9:50 |
| 3月15日 | 8:00 |
| 4月15日 | 6:00 |
| 5月15日 | 4:00 |
| 6月15日 | 2:00 |
| 7月15日 | 0:00 |
| 8月15日 | 22:00 |
| 9月15日 | 20:00 |
| 10月15日 | 18:00 |
| 11月15日 | 16:00 |
| 12月15日 | 14:00 |
わし座の探しかた
北半球から
北緯40°では、わし座は東から昇り、西へ沈みます。7月16日ごろの真夜中に南の地平線から56°の高さで最も高くなります。
南半球から
南緯35°では、わし座は東から昇り、西へ沈みます。7月16日ごろの真夜中に北の地平線から49°の高さで最も高くなります。
わし座の明るい星
| 星 | 等級 |
|---|---|
| アルタイル | 0.76 |
わし座の神話と歴史
ギリシャ神話で、ワシはゼウスの雷を運ぶ鳥です。ある物語では、若いガニュメデスをオリュンポス山へ運んだともいわれます。
わし座は、2世紀に天文学者プトレマイオスがまとめた48星座のひとつです。
わし座の隣の星座
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わし座についてのよくあるご質問
わし座は7月16日ごろの真夜中、8月30日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。その前後の数週間が、探すのにいちばんよい時期です。
わし座は北緯85°から南緯75°までの緯度で全体が地平線の上に昇り、地球上のどこでも少なくとも一部が昇ります。
わし座でいちばん明るい星はアルタイルで、0.76等です。
わし座はワシを表しています。わし座は、2世紀に天文学者プトレマイオスがまとめた48星座のひとつです。