さいだん座

さいだん座は88星座のひとつで、祭壇を表しています。6月14日ごろの真夜中に空で最も高くなり、北緯29°から南緯90°までの緯度で全体が地平線の上に昇ります。

さいだん座の概要

モチーフ
祭壇
真夜中に最も高くなる時期
6月14日
午後9時に最も高くなる時期
7月28日
全体が見える緯度
北緯29°から南緯90°まで
星座線の星の数
7個
由来
プトレマイオスの星座表(2世紀)

さいだん座が見える時期

さいだん座は6月14日ごろの真夜中、7月28日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。最も高くなる時刻は、ひと月ごとに約2時間ずつ早くなります。

時刻は地方太陽時です。夏時間の時計では、約1時間遅い時刻になります。

さいだん座が毎月最も高くなる時刻
日付最も高くなる時刻
1月15日9:50
2月15日7:50
3月15日6:00
4月15日3:50
5月15日2:00
6月15日23:50
7月15日21:50
8月15日19:50
9月15日17:50
10月15日15:50
11月15日13:50
12月15日11:50

さいだん座の探しかた

北半球から

北緯40°では、さいだん座の北側の星だけが、南の地平線の低いところに昇ります。

南半球から

南緯35°では、さいだん座は東から昇り、西へ沈みます。6月14日ごろの真夜中に南の地平線から69°の高さで最も高くなります。

さいだん座の明るい星

さいだん座には2.3等より明るい星がないため、街明かりから離れた暗い場所で見るのがいちばんです。星座線のなかでいちばん明るい星は、約2等です。

さいだん座の神話と歴史

さいだん座は、2世紀に天文学者プトレマイオスがまとめた48星座のひとつです。

さいだん座の隣の星座

あなたの空でさいだん座を探しましょう

さいだん座についてのよくあるご質問