ぼうえんきょう座

ぼうえんきょう座は88星座のひとつで、望遠鏡を表しています。6月29日ごろの真夜中に空で最も高くなり、北緯41°から南緯90°までの緯度で全体が地平線の上に昇ります。

ぼうえんきょう座の概要

モチーフ
望遠鏡
真夜中に最も高くなる時期
6月29日
午後9時に最も高くなる時期
8月13日
全体が見える緯度
北緯41°から南緯90°まで
星座線の星の数
2個
由来
ニコラ・ルイ・ド・ラカーユ(1750年代)

ぼうえんきょう座が見える時期

ぼうえんきょう座は6月29日ごろの真夜中、8月13日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。最も高くなる時刻は、ひと月ごとに約2時間ずつ早くなります。

時刻は地方太陽時です。夏時間の時計では、約1時間遅い時刻になります。

ぼうえんきょう座が毎月最も高くなる時刻
日付最も高くなる時刻
1月15日10:50
2月15日8:50
3月15日7:00
4月15日5:00
5月15日3:00
6月15日1:00
7月15日22:50
8月15日20:50
9月15日18:50
10月15日16:50
11月15日14:50
12月15日12:50

ぼうえんきょう座の探しかた

北半球から

北緯40°では、ぼうえんきょう座は東から昇り、西へ沈みます。6月29日ごろの真夜中に南の地平線から2°の高さで最も高くなります。

南半球から

南緯35°では、ぼうえんきょう座は東から昇り、西へ沈みます。6月29日ごろの真夜中に南の地平線から77°の高さで最も高くなります。

ぼうえんきょう座の明るい星

ぼうえんきょう座には2.3等より明るい星がないため、街明かりから離れた暗い場所で見るのがいちばんです。星座線のなかでいちばん明るい星は、約3等です。

ぼうえんきょう座の神話と歴史

フランスの天文学者ニコラ・ルイ・ド・ラカーユが、喜望峰から南天の星図をつくったあと、1750年代にぼうえんきょう座を加えました。

ぼうえんきょう座の隣の星座

あなたの空でぼうえんきょう座を探しましょう

ぼうえんきょう座についてのよくあるご質問