いて座
いて座は88星座のひとつで、射手を表しています。7月7日ごろの真夜中に空で最も高くなり、北緯45°から南緯90°までの緯度で全体が地平線の上に昇ります。
いて座の概要
- モチーフ
- 射手
- 真夜中に最も高くなる時期
- 7月7日
- 午後9時に最も高くなる時期
- 8月21日
- 全体が見える緯度
- 北緯45°から南緯90°まで
- いちばん明るい星
- カウス・アウストラリス
- 星座線の星の数
- 21個
- 由来
- プトレマイオスの星座表(2世紀)
- 星座占い
- 射手座
いて座が見える時期
いて座は7月7日ごろの真夜中、8月21日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。最も高くなる時刻は、ひと月ごとに約2時間ずつ早くなります。
時刻は地方太陽時です。夏時間の時計では、約1時間遅い時刻になります。
| 日付 | 最も高くなる時刻 |
|---|---|
| 1月15日 | 11:20 |
| 2月15日 | 9:20 |
| 3月15日 | 7:30 |
| 4月15日 | 5:30 |
| 5月15日 | 3:30 |
| 6月15日 | 1:30 |
| 7月15日 | 23:20 |
| 8月15日 | 21:20 |
| 9月15日 | 19:20 |
| 10月15日 | 17:20 |
| 11月15日 | 15:20 |
| 12月15日 | 13:20 |
いて座の探しかた
北半球から
北緯40°では、いて座は東から昇り、西へ沈みます。7月7日ごろの真夜中に南の地平線から21°の高さで最も高くなります。
南半球から
南緯35°では、いて座は東から昇り、西へ沈みます。7月7日ごろの真夜中にほぼ頭の真上で最も高くなります。
いて座の明るい星
| 星 | 等級 |
|---|---|
| カウス・アウストラリス | 1.79 |
| ヌンキ | 2.05 |
いて座の神話と歴史
いて座は、矢を放つケンタウロスの姿で描かれます。明るい星々は「ティーポット」と呼ばれるアステリズムをつくっています。
いて座は、2世紀に天文学者プトレマイオスがまとめた48星座のひとつです。
いて座と星座占い
2026年、太陽は12月18日から1月20日までいて座の星々の前にあります。星座占いの射手座の期間はこれと異なります。占星術では、3月の春分を起点に1年を12の等しい星座に分けているためです。
いて座の隣の星座
あなたの空でいて座を探しましょう
いて座についてのよくあるご質問
いて座は7月7日ごろの真夜中、8月21日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。その前後の数週間が、探すのにいちばんよい時期です。
いて座は北緯45°から南緯90°までの緯度で全体が地平線の上に昇り、北緯72°から南緯90°までの緯度で少なくとも一部が昇ります。
いて座でいちばん明るい星はカウス・アウストラリスで、1.79等です。
いて座は射手を表しています。いて座は、2世紀に天文学者プトレマイオスがまとめた48星座のひとつです。
はい。2026年、太陽は12月18日から1月20日までいて座の前にあり、星座占いの射手座はこの星座にちなんで名づけられています。