みなみのさんかく座

みなみのさんかく座は88星座のひとつで、南の三角形を表しています。5月23日ごろの真夜中に空で最も高くなり、北緯21°から南緯90°までの緯度で全体が地平線の上に昇ります。

みなみのさんかく座の概要

モチーフ
南の三角形
真夜中に最も高くなる時期
5月23日
午後9時に最も高くなる時期
7月7日
全体が見える緯度
北緯21°から南緯90°まで
いちばん明るい星
アトリア
星座線の星の数
3個
由来
オランダの航海者(1590年代)

みなみのさんかく座が見える時期

みなみのさんかく座は5月23日ごろの真夜中、7月7日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。最も高くなる時刻は、ひと月ごとに約2時間ずつ早くなります。

時刻は地方太陽時です。夏時間の時計では、約1時間遅い時刻になります。

みなみのさんかく座が毎月最も高くなる時刻
日付最も高くなる時刻
1月15日8:20
2月15日6:20
3月15日4:30
4月15日2:30
5月15日0:30
6月15日22:30
7月15日20:30
8月15日18:30
9月15日16:20
10月15日14:30
11月15日12:20
12月15日10:30

みなみのさんかく座の探しかた

北半球から

北緯40°では、みなみのさんかく座は昇りません。一部でも見るには、北緯26°より南にいる必要があります。

南半球から

南緯35°では、みなみのさんかく座は沈むことがありません。極のまわりを回り、5月23日ごろの真夜中に南の地平線から58°の高さで最も高くなります。

みなみのさんかく座の明るい星

みなみのさんかく座の明るい星
星等級
アトリア1.91

みなみのさんかく座の神話と歴史

みなみのさんかく座は、オランダの航海者ピーテル・ディルクスゾーン・ケイザーとフレデリック・デ・ハウトマンが記録した南天の星をもとに、1590年代に加えられました。

みなみのさんかく座の隣の星座

あなたの空でみなみのさんかく座を探しましょう

みなみのさんかく座についてのよくあるご質問