ふうちょう座

ふうちょう座は88星座のひとつで、極楽鳥を表しています。5月24日ごろの真夜中に空で最も高くなり、北緯11°から南緯90°までの緯度で全体が地平線の上に昇ります。

ふうちょう座の概要

モチーフ
極楽鳥
真夜中に最も高くなる時期
5月24日
午後9時に最も高くなる時期
7月8日
全体が見える緯度
北緯11°から南緯90°まで
星座線の星の数
3個
由来
オランダの航海者(1590年代)

ふうちょう座が見える時期

ふうちょう座は5月24日ごろの真夜中、7月8日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。最も高くなる時刻は、ひと月ごとに約2時間ずつ早くなります。

時刻は地方太陽時です。夏時間の時計では、約1時間遅い時刻になります。

ふうちょう座が毎月最も高くなる時刻
日付最も高くなる時刻
1月15日8:30
2月15日6:30
3月15日4:40
4月15日2:30
5月15日0:40
6月15日22:30
7月15日20:30
8月15日18:30
9月15日16:30
10月15日14:30
11月15日12:30
12月15日10:30

ふうちょう座の探しかた

北半球から

北緯40°では、ふうちょう座は昇りません。一部でも見るには、北緯12°より南にいる必要があります。

南半球から

南緯35°では、ふうちょう座は沈むことがありません。極のまわりを回り、5月24日ごろの真夜中に南の地平線から46°の高さで最も高くなります。

ふうちょう座の明るい星

ふうちょう座には2.3等より明るい星がないため、街明かりから離れた暗い場所で見るのがいちばんです。星座線のなかでいちばん明るい星は、約3等です。

ふうちょう座の神話と歴史

ふうちょう座は、オランダの航海者ピーテル・ディルクスゾーン・ケイザーとフレデリック・デ・ハウトマンが記録した南天の星をもとに、1590年代に加えられました。

ふうちょう座の隣の星座

あなたの空でふうちょう座を探しましょう

ふうちょう座についてのよくあるご質問