はちぶんぎ座

はちぶんぎ座は88星座のひとつで、八分儀を表しています。8月7日ごろの真夜中に空で最も高くなり、北緯6°から南緯90°までの緯度で全体が地平線の上に昇ります。

はちぶんぎ座の概要

モチーフ
八分儀
真夜中に最も高くなる時期
8月7日
午後9時に最も高くなる時期
9月21日
全体が見える緯度
北緯6°から南緯90°まで
星座線の星の数
3個
由来
ニコラ・ルイ・ド・ラカーユ(1750年代)

はちぶんぎ座が見える時期

はちぶんぎ座は8月7日ごろの真夜中、9月21日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。最も高くなる時刻は、ひと月ごとに約2時間ずつ早くなります。

時刻は地方太陽時です。夏時間の時計では、約1時間遅い時刻になります。

はちぶんぎ座が毎月最も高くなる時刻
日付最も高くなる時刻
1月15日13:20
2月15日11:20
3月15日9:30
4月15日7:30
5月15日5:30
6月15日3:30
7月15日1:30
8月15日23:30
9月15日21:20
10月15日19:30
11月15日17:20
12月15日15:30

はちぶんぎ座の探しかた

北半球から

北緯40°では、はちぶんぎ座は昇りません。一部でも見るには、北緯13°より南にいる必要があります。

南半球から

南緯35°では、はちぶんぎ座は沈むことがありません。極のまわりを回り、8月7日ごろの真夜中に南の地平線から42°の高さで最も高くなります。

はちぶんぎ座の明るい星

はちぶんぎ座には2.3等より明るい星がないため、街明かりから離れた暗い場所で見るのがいちばんです。星座線のなかでいちばん明るい星は、約3等です。

はちぶんぎ座の神話と歴史

フランスの天文学者ニコラ・ルイ・ド・ラカーユが、喜望峰から南天の星図をつくったあと、1750年代にはちぶんぎ座を加えました。

はちぶんぎ座の隣の星座

あなたの空ではちぶんぎ座を探しましょう

はちぶんぎ座についてのよくあるご質問