カメレオン座

カメレオン座は88星座のひとつで、カメレオンを表しています。2月24日ごろの真夜中に空で最も高くなり、北緯11°から南緯90°までの緯度で全体が地平線の上に昇ります。

カメレオン座の概要

モチーフ
カメレオン
真夜中に最も高くなる時期
2月24日
午後9時に最も高くなる時期
4月10日
全体が見える緯度
北緯11°から南緯90°まで
星座線の星の数
3個
由来
オランダの航海者(1590年代)

カメレオン座が見える時期

カメレオン座は2月24日ごろの真夜中、4月10日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。最も高くなる時刻は、ひと月ごとに約2時間ずつ早くなります。

時刻は地方太陽時です。夏時間の時計では、約1時間遅い時刻になります。

カメレオン座が毎月最も高くなる時刻
日付最も高くなる時刻
1月15日2:40
2月15日0:40
3月15日22:40
4月15日20:40
5月15日18:40
6月15日16:40
7月15日14:40
8月15日12:40
9月15日10:40
10月15日8:40
11月15日6:40
12月15日4:40

カメレオン座の探しかた

北半球から

北緯40°では、カメレオン座は昇りません。一部でも見るには、北緯13°より南にいる必要があります。

南半球から

南緯35°では、カメレオン座は沈むことがありません。極のまわりを回り、2月24日ごろの真夜中に南の地平線から46°の高さで最も高くなります。

カメレオン座の明るい星

カメレオン座には2.3等より明るい星がないため、街明かりから離れた暗い場所で見るのがいちばんです。星座線のなかでいちばん明るい星は、約4等です。

カメレオン座の神話と歴史

カメレオン座は、オランダの航海者ピーテル・ディルクスゾーン・ケイザーとフレデリック・デ・ハウトマンが記録した南天の星をもとに、1590年代に加えられました。

カメレオン座の隣の星座

あなたの空でカメレオン座を探しましょう

カメレオン座についてのよくあるご質問