りゅうこつ座
りゅうこつ座は88星座のひとつで、船の竜骨を表しています。2月8日ごろの真夜中に空で最も高くなり、北緯20°から南緯90°までの緯度で全体が地平線の上に昇ります。
りゅうこつ座の概要
- モチーフ
- 船の竜骨
- 真夜中に最も高くなる時期
- 2月8日
- 午後9時に最も高くなる時期
- 3月25日
- 全体が見える緯度
- 北緯20°から南緯90°まで
- いちばん明るい星
- カノープス
- 星座線の星の数
- 15個
- 由来
- 1750年代まではアルゴ座の一部
りゅうこつ座が見える時期
りゅうこつ座は2月8日ごろの真夜中、3月25日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。最も高くなる時刻は、ひと月ごとに約2時間ずつ早くなります。
時刻は地方太陽時です。夏時間の時計では、約1時間遅い時刻になります。
| 日付 | 最も高くなる時刻 |
|---|---|
| 1月15日 | 1:30 |
| 2月15日 | 23:30 |
| 3月15日 | 21:40 |
| 4月15日 | 19:40 |
| 5月15日 | 17:40 |
| 6月15日 | 15:40 |
| 7月15日 | 13:40 |
| 8月15日 | 11:40 |
| 9月15日 | 9:30 |
| 10月15日 | 7:40 |
| 11月15日 | 5:30 |
| 12月15日 | 3:40 |
りゅうこつ座の探しかた
北半球から
北緯40°では、りゅうこつ座の北側の星だけが、南の地平線の低いところに昇ります。
南半球から
南緯35°では、りゅうこつ座は東から昇り、西へ沈みます。2月8日ごろの真夜中に南の地平線から64°の高さで最も高くなります。
りゅうこつ座の明るい星
りゅうこつ座の神話と歴史
りゅうこつ座は、プトレマイオスの星座表にあるアルゴ座の一部でした。アルゴ座は、イアソンとアルゴナウタイが乗った船です。1750年代に、ニコラ・ルイ・ド・ラカーユがこの船をりゅうこつ座、とも座、ほ座に分けました。
りゅうこつ座の隣の星座
あなたの空でりゅうこつ座を探しましょう
りゅうこつ座についてのよくあるご質問
りゅうこつ座は2月8日ごろの真夜中、3月25日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。その前後の数週間が、探すのにいちばんよい時期です。
りゅうこつ座は北緯20°から南緯90°までの緯度で全体が地平線の上に昇り、北緯50°から南緯90°までの緯度で少なくとも一部が昇ります。
りゅうこつ座でいちばん明るい星はカノープスで、-0.62等です。
りゅうこつ座は船の竜骨を表しています。りゅうこつ座は、プトレマイオスの星座表にあるアルゴ座の一部でした。アルゴ座は、イアソンとアルゴナウタイが乗った船です。1750年代に、ニコラ・ルイ・ド・ラカーユがこの船をりゅうこつ座、とも座、ほ座に分けました。