カシオペヤ座
カシオペヤ座は88星座のひとつで、王妃を表しています。10月7日ごろの真夜中に空で最も高くなり、北緯90°から南緯26°までの緯度で全体が地平線の上に昇ります。
カシオペヤ座の概要
- モチーフ
- 王妃
- 真夜中に最も高くなる時期
- 10月7日
- 午後9時に最も高くなる時期
- 11月20日
- 全体が見える緯度
- 北緯90°から南緯26°まで
- いちばん明るい星
- ツィー
- 星座線の星の数
- 5個
- 由来
- プトレマイオスの星座表(2世紀)
カシオペヤ座が見える時期
カシオペヤ座は10月7日ごろの真夜中、11月20日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。最も高くなる時刻は、ひと月ごとに約2時間ずつ早くなります。
時刻は地方太陽時です。夏時間の時計では、約1時間遅い時刻になります。
| 日付 | 最も高くなる時刻 |
|---|---|
| 1月15日 | 17:20 |
| 2月15日 | 15:20 |
| 3月15日 | 13:30 |
| 4月15日 | 11:30 |
| 5月15日 | 9:30 |
| 6月15日 | 7:30 |
| 7月15日 | 5:30 |
| 8月15日 | 3:30 |
| 9月15日 | 1:20 |
| 10月15日 | 23:20 |
| 11月15日 | 21:20 |
| 12月15日 | 19:20 |
カシオペヤ座の探しかた
北半球から
北緯40°では、カシオペヤ座は沈むことがありません。極のまわりを回り、10月7日ごろの真夜中に北の地平線から69°の高さで最も高くなります。
南半球から
南緯35°では、カシオペヤ座は昇りません。一部でも見るには、南緯33°より北にいる必要があります。
カシオペヤ座の明るい星
カシオペヤ座の神話と歴史
ギリシャ神話のカシオペヤは、エチオピアの王妃で、ケフェウス王の妻、アンドロメダの母です。自分は海のニンフたちより美しいと自慢したことで海の神ポセイドンを怒らせ、ポセイドンは海の怪物ケートスを送りました。
カシオペヤ座は、2世紀に天文学者プトレマイオスがまとめた48星座のひとつです。
カシオペヤ座の隣の星座
あなたの空でカシオペヤ座を探しましょう
カシオペヤ座についてのよくあるご質問
カシオペヤ座は10月7日ごろの真夜中、11月20日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。その前後の数週間が、探すのにいちばんよい時期です。
カシオペヤ座は北緯90°から南緯26°までの緯度で全体が地平線の上に昇り、北緯90°から南緯33°までの緯度で少なくとも一部が昇ります。
カシオペヤ座でいちばん明るい星はツィーで、2.15等です。
カシオペヤ座は王妃を表しています。カシオペヤ座は、2世紀に天文学者プトレマイオスがまとめた48星座のひとつです。