ペルセウス座

ペルセウス座は88星座のひとつで、英雄ペルセウスを表しています。11月13日ごろの真夜中に空で最も高くなり、北緯90°から南緯34°までの緯度で全体が地平線の上に昇ります。

ペルセウス座の概要

モチーフ
英雄ペルセウス
真夜中に最も高くなる時期
11月13日
午後9時に最も高くなる時期
12月28日
全体が見える緯度
北緯90°から南緯34°まで
いちばん明るい星
ミルファク
星座線の星の数
11個
由来
プトレマイオスの星座表(2世紀)

ペルセウス座が見える時期

ペルセウス座は11月13日ごろの真夜中、12月28日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。最も高くなる時刻は、ひと月ごとに約2時間ずつ早くなります。

時刻は地方太陽時です。夏時間の時計では、約1時間遅い時刻になります。

ペルセウス座が毎月最も高くなる時刻
日付最も高くなる時刻
1月15日19:50
2月15日17:50
3月15日16:00
4月15日13:50
5月15日12:00
6月15日9:50
7月15日8:00
8月15日5:50
9月15日3:50
10月15日1:50
11月15日23:50
12月15日21:50

ペルセウス座の探しかた

北半球から

北緯40°では、ペルセウス座は東から昇り、西へ沈みます。11月13日ごろの真夜中にほぼ頭の真上で最も高くなります。

南半球から

南緯35°では、ペルセウス座の一部だけが昇ります。星座の中心は11月13日ごろの真夜中に北の地平線から12°の高さで最も高くなります。

ペルセウス座の明るい星

ペルセウス座の明るい星
星等級
ミルファク1.79
アルゴル2.09

ペルセウス座の流星群

これらの流星群の流星は、ペルセウス座にある放射点と呼ばれる一点から飛んでくるように見えます。

ペルセウス座に放射点がある流星群
流星群極大ZHR(1時間あたりの天頂出現数)
ペルセウス座流星群8月13日ごろ100

ペルセウス座の神話と歴史

ギリシャ神話のペルセウスは、ゴルゴンのメドゥーサの首を切り、海の怪物ケートスからアンドロメダを救った英雄です。アルゴルという星は、ペルセウスが手にしたメドゥーサの頭を示しています。

ペルセウス座は、2世紀に天文学者プトレマイオスがまとめた48星座のひとつです。

ペルセウス座の隣の星座

あなたの空でペルセウス座を探しましょう

ペルセウス座についてのよくあるご質問