ペガスス座
ペガスス座は88星座のひとつで、翼のある馬を表しています。9月2日ごろの真夜中に空で最も高くなり、北緯90°から南緯57°までの緯度で全体が地平線の上に昇ります。
ペガスス座の概要
- モチーフ
- 翼のある馬
- 真夜中に最も高くなる時期
- 9月2日
- 午後9時に最も高くなる時期
- 10月17日
- 全体が見える緯度
- 北緯90°から南緯57°まで
- 星座線の星の数
- 14個
- 由来
- プトレマイオスの星座表(2世紀)
ペガスス座が見える時期
ペガスス座は9月2日ごろの真夜中、10月17日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。最も高くなる時刻は、ひと月ごとに約2時間ずつ早くなります。
時刻は地方太陽時です。夏時間の時計では、約1時間遅い時刻になります。
| 日付 | 最も高くなる時刻 |
|---|---|
| 1月15日 | 15:00 |
| 2月15日 | 13:00 |
| 3月15日 | 11:10 |
| 4月15日 | 9:10 |
| 5月15日 | 7:10 |
| 6月15日 | 5:10 |
| 7月15日 | 3:10 |
| 8月15日 | 1:10 |
| 9月15日 | 23:10 |
| 10月15日 | 21:10 |
| 11月15日 | 19:10 |
| 12月15日 | 17:10 |
ペガスス座の探しかた
北半球から
北緯40°では、ペガスス座は東から昇り、西へ沈みます。9月2日ごろの真夜中に南の地平線から71°の高さで最も高くなります。
南半球から
南緯35°では、ペガスス座は東から昇り、西へ沈みます。9月2日ごろの真夜中に北の地平線から34°の高さで最も高くなります。
ペガスス座の明るい星
ペガスス座には2.3等より明るい星がないため、街明かりから離れた暗い場所で見るのがいちばんです。星座線のなかでいちばん明るい星は、約2等です。
ペガスス座の神話と歴史
ギリシャ神話のペガススは、ペルセウスがゴルゴンのメドゥーサの首を切ったとき、その体から飛び出した翼のある馬です。
ペガスス座は、2世紀に天文学者プトレマイオスがまとめた48星座のひとつです。
ペガスス座の隣の星座
あなたの空でペガスス座を探しましょう
ペガスス座についてのよくあるご質問
ペガスス座は9月2日ごろの真夜中、10月17日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。その前後の数週間が、探すのにいちばんよい時期です。
ペガスス座は北緯90°から南緯57°までの緯度で全体が地平線の上に昇り、北緯90°から南緯84°までの緯度で少なくとも一部が昇ります。
ペガスス座は翼のある馬を表しています。ペガスス座は、2世紀に天文学者プトレマイオスがまとめた48星座のひとつです。