こぎつね座

こぎつね座は88星座のひとつで、子ギツネを表しています。7月19日ごろの真夜中に空で最も高くなり、北緯90°から南緯62°までの緯度で全体が地平線の上に昇ります。

こぎつね座の概要

モチーフ
子ギツネ
真夜中に最も高くなる時期
7月19日
午後9時に最も高くなる時期
9月1日
全体が見える緯度
北緯90°から南緯62°まで
星座線の星の数
2個
由来
ヨハネス・ヘヴェリウス(1690年)

こぎつね座が見える時期

こぎつね座は7月19日ごろの真夜中、9月1日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。最も高くなる時刻は、ひと月ごとに約2時間ずつ早くなります。

時刻は地方太陽時です。夏時間の時計では、約1時間遅い時刻になります。

こぎつね座が毎月最も高くなる時刻
日付最も高くなる時刻
1月15日12:10
2月15日10:00
3月15日8:10
4月15日6:10
5月15日4:10
6月15日2:10
7月15日0:10
8月15日22:10
9月15日20:10
10月15日18:10
11月15日16:10
12月15日14:10

こぎつね座の探しかた

北半球から

北緯40°では、こぎつね座は東から昇り、西へ沈みます。7月19日ごろの真夜中に南の地平線から76°の高さで最も高くなります。

南半球から

南緯35°では、こぎつね座は東から昇り、西へ沈みます。7月19日ごろの真夜中に北の地平線から29°の高さで最も高くなります。

こぎつね座の明るい星

こぎつね座には2.3等より明るい星がないため、街明かりから離れた暗い場所で見るのがいちばんです。星座線のなかでいちばん明るい星は、約4等です。

こぎつね座の神話と歴史

天文学者ヨハネス・ヘヴェリウスが、1690年の星図にこぎつね座を加えました。

こぎつね座の隣の星座

あなたの空でこぎつね座を探しましょう

こぎつね座についてのよくあるご質問