いるか座

いるか座は88星座のひとつで、イルカを表しています。8月2日ごろの真夜中に空で最も高くなり、北緯90°から南緯74°までの緯度で全体が地平線の上に昇ります。

いるか座の概要

モチーフ
イルカ
真夜中に最も高くなる時期
8月2日
午後9時に最も高くなる時期
9月15日
全体が見える緯度
北緯90°から南緯74°まで
星座線の星の数
5個
由来
プトレマイオスの星座表(2世紀)

いるか座が見える時期

いるか座は8月2日ごろの真夜中、9月15日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。最も高くなる時刻は、ひと月ごとに約2時間ずつ早くなります。

時刻は地方太陽時です。夏時間の時計では、約1時間遅い時刻になります。

いるか座が毎月最も高くなる時刻
日付最も高くなる時刻
1月15日13:00
2月15日11:00
3月15日9:10
4月15日7:10
5月15日5:10
6月15日3:10
7月15日1:10
8月15日23:00
9月15日21:00
10月15日19:00
11月15日17:00
12月15日15:00

いるか座の探しかた

北半球から

北緯40°では、いるか座は東から昇り、西へ沈みます。8月2日ごろの真夜中に南の地平線から65°の高さで最も高くなります。

南半球から

南緯35°では、いるか座は東から昇り、西へ沈みます。8月2日ごろの真夜中に北の地平線から40°の高さで最も高くなります。

いるか座の明るい星

いるか座には2.3等より明るい星がないため、街明かりから離れた暗い場所で見るのがいちばんです。星座線のなかでいちばん明るい星は、約3等です。

いるか座の神話と歴史

いるか座は、2世紀に天文学者プトレマイオスがまとめた48星座のひとつです。

いるか座の隣の星座

あなたの空でいるか座を探しましょう

いるか座についてのよくあるご質問