はくちょう座

はくちょう座は88星座のひとつで、白鳥を表しています。7月28日ごろの真夜中に空で最も高くなり、北緯90°から南緯37°までの緯度で全体が地平線の上に昇ります。

はくちょう座の概要

モチーフ
白鳥
真夜中に最も高くなる時期
7月28日
午後9時に最も高くなる時期
9月10日
全体が見える緯度
北緯90°から南緯37°まで
いちばん明るい星
デネブ
星座線の星の数
10個
由来
プトレマイオスの星座表(2世紀)

はくちょう座が見える時期

はくちょう座は7月28日ごろの真夜中、9月10日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。最も高くなる時刻は、ひと月ごとに約2時間ずつ早くなります。

時刻は地方太陽時です。夏時間の時計では、約1時間遅い時刻になります。

はくちょう座が毎月最も高くなる時刻
日付最も高くなる時刻
1月15日12:40
2月15日10:40
3月15日8:50
4月15日6:50
5月15日4:50
6月15日2:50
7月15日0:50
8月15日22:40
9月15日20:40
10月15日18:40
11月15日16:40
12月15日14:40

はくちょう座の探しかた

北半球から

北緯40°では、はくちょう座は東から昇り、西へ沈みます。7月28日ごろの真夜中にほぼ頭の真上で最も高くなります。

南半球から

南緯35°では、はくちょう座は東から昇り、西へ沈みます。7月28日ごろの真夜中に北の地平線から15°の高さで最も高くなります。

はくちょう座の明るい星

はくちょう座の明るい星
星等級
デネブ1.25
サドル2.23

はくちょう座の神話と歴史

ギリシャ神話で、この白鳥はふつう、スパルタの王妃レダに会いに行くために姿を変えたゼウスだといわれます。

はくちょう座は、2世紀に天文学者プトレマイオスがまとめた48星座のひとつです。

はくちょう座の隣の星座

あなたの空ではくちょう座を探しましょう

はくちょう座についてのよくあるご質問