とびうお座

とびうお座は88星座のひとつで、トビウオを表しています。1月21日ごろの真夜中に空で最も高くなり、北緯17°から南緯90°までの緯度で全体が地平線の上に昇ります。

とびうお座の概要

モチーフ
トビウオ
真夜中に最も高くなる時期
1月21日
午後9時に最も高くなる時期
3月6日
全体が見える緯度
北緯17°から南緯90°まで
星座線の星の数
6個
由来
オランダの航海者(1590年代)

とびうお座が見える時期

とびうお座は1月21日ごろの真夜中、3月6日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。最も高くなる時刻は、ひと月ごとに約2時間ずつ早くなります。

時刻は地方太陽時です。夏時間の時計では、約1時間遅い時刻になります。

とびうお座が毎月最も高くなる時刻
日付最も高くなる時刻
1月15日0:20
2月15日22:20
3月15日20:30
4月15日18:20
5月15日16:30
6月15日14:20
7月15日12:30
8月15日10:20
9月15日8:20
10月15日6:20
11月15日4:20
12月15日2:20

とびうお座の探しかた

北半球から

北緯40°では、とびうお座は昇りません。一部でも見るには、北緯24°より南にいる必要があります。

南半球から

南緯35°では、とびうお座は沈むことがありません。極のまわりを回り、1月21日ごろの真夜中に南の地平線から56°の高さで最も高くなります。

とびうお座の明るい星

とびうお座には2.3等より明るい星がないため、街明かりから離れた暗い場所で見るのがいちばんです。星座線のなかでいちばん明るい星は、約3等です。

とびうお座の神話と歴史

とびうお座は、オランダの航海者ピーテル・ディルクスゾーン・ケイザーとフレデリック・デ・ハウトマンが記録した南天の星をもとに、1590年代に加えられました。

とびうお座の隣の星座

あなたの空でとびうお座を探しましょう

とびうお座についてのよくあるご質問