がか座

がか座は88星座のひとつで、画家の画架を表しています。12月23日ごろの真夜中に空で最も高くなり、北緯28°から南緯90°までの緯度で全体が地平線の上に昇ります。

がか座の概要

モチーフ
画家の画架
真夜中に最も高くなる時期
12月23日
午後9時に最も高くなる時期
2月5日
全体が見える緯度
北緯28°から南緯90°まで
星座線の星の数
3個
由来
ニコラ・ルイ・ド・ラカーユ(1750年代)

がか座が見える時期

がか座は12月23日ごろの真夜中、2月5日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。最も高くなる時刻は、ひと月ごとに約2時間ずつ早くなります。

時刻は地方太陽時です。夏時間の時計では、約1時間遅い時刻になります。

がか座が毎月最も高くなる時刻
日付最も高くなる時刻
1月15日22:20
2月15日20:20
3月15日18:30
4月15日16:30
5月15日14:30
6月15日12:30
7月15日10:30
8月15日8:30
9月15日6:30
10月15日4:30
11月15日2:30
12月15日0:30

がか座の探しかた

北半球から

北緯40°では、がか座は昇りません。一部でも見るには、北緯39°より南にいる必要があります。

南半球から

南緯35°では、がか座は東から昇り、西へ沈みます。12月23日ごろの真夜中に南の地平線から68°の高さで最も高くなります。

がか座の明るい星

がか座には2.3等より明るい星がないため、街明かりから離れた暗い場所で見るのがいちばんです。星座線のなかでいちばん明るい星は、約3等です。

がか座の神話と歴史

フランスの天文学者ニコラ・ルイ・ド・ラカーユが、喜望峰から南天の星図をつくったあと、1750年代にがか座を加えました。

がか座の隣の星座

あなたの空でがか座を探しましょう

がか座についてのよくあるご質問