ちょうこくぐ座

ちょうこくぐ座は88星座のひとつで、彫刻刀を表しています。12月1日ごろの真夜中に空で最も高くなり、北緯45°から南緯90°までの緯度で全体が地平線の上に昇ります。

ちょうこくぐ座の概要

モチーフ
彫刻刀
真夜中に最も高くなる時期
12月1日
午後9時に最も高くなる時期
1月14日
全体が見える緯度
北緯45°から南緯90°まで
星座線の星の数
3個
由来
ニコラ・ルイ・ド・ラカーユ(1750年代)

ちょうこくぐ座が見える時期

ちょうこくぐ座は12月1日ごろの真夜中、1月14日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。最も高くなる時刻は、ひと月ごとに約2時間ずつ早くなります。

時刻は地方太陽時です。夏時間の時計では、約1時間遅い時刻になります。

ちょうこくぐ座が毎月最も高くなる時刻
日付最も高くなる時刻
1月15日21:00
2月15日19:00
3月15日17:10
4月15日15:00
5月15日13:10
6月15日11:00
7月15日9:10
8月15日7:00
9月15日5:00
10月15日3:00
11月15日1:00
12月15日23:00

ちょうこくぐ座の探しかた

北半球から

北緯40°では、ちょうこくぐ座は東から昇り、西へ沈みます。12月1日ごろの真夜中に南の地平線から9°の高さで最も高くなります。

南半球から

南緯35°では、ちょうこくぐ座は東から昇り、西へ沈みます。12月1日ごろの真夜中にほぼ頭の真上で最も高くなります。

ちょうこくぐ座の明るい星

ちょうこくぐ座には2.3等より明るい星がないため、街明かりから離れた暗い場所で見るのがいちばんです。星座線のなかでいちばん明るい星は、約4等です。

ちょうこくぐ座の神話と歴史

フランスの天文学者ニコラ・ルイ・ド・ラカーユが、喜望峰から南天の星図をつくったあと、1750年代にちょうこくぐ座を加えました。

ちょうこくぐ座の隣の星座

あなたの空でちょうこくぐ座を探しましょう

ちょうこくぐ座についてのよくあるご質問