ほ座
ほ座は88星座のひとつで、船の帆を表しています。2月13日ごろの真夜中に空で最も高くなり、北緯35°から南緯90°までの緯度で全体が地平線の上に昇ります。
ほ座の概要
- モチーフ
- 船の帆
- 真夜中に最も高くなる時期
- 2月13日
- 午後9時に最も高くなる時期
- 3月30日
- 全体が見える緯度
- 北緯35°から南緯90°まで
- いちばん明るい星
- アルセフィナ
- 星座線の星の数
- 10個
- 由来
- 1750年代まではアルゴ座の一部
ほ座が見える時期
ほ座は2月13日ごろの真夜中、3月30日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。最も高くなる時刻は、ひと月ごとに約2時間ずつ早くなります。
時刻は地方太陽時です。夏時間の時計では、約1時間遅い時刻になります。
| 日付 | 最も高くなる時刻 |
|---|---|
| 1月15日 | 1:50 |
| 2月15日 | 23:50 |
| 3月15日 | 22:00 |
| 4月15日 | 20:00 |
| 5月15日 | 18:00 |
| 6月15日 | 16:00 |
| 7月15日 | 14:00 |
| 8月15日 | 12:00 |
| 9月15日 | 10:00 |
| 10月15日 | 8:00 |
| 11月15日 | 6:00 |
| 12月15日 | 4:00 |
ほ座の探しかた
北半球から
北緯40°では、ほ座の一部だけが昇ります。星座の中心は2月13日ごろの真夜中に南の地平線から0°の高さで最も高くなります。
南半球から
南緯35°では、ほ座は東から昇り、西へ沈みます。2月13日ごろの真夜中に南の地平線から75°の高さで最も高くなります。
ほ座の明るい星
ほ座の神話と歴史
ほ座は、プトレマイオスの星座表にあるアルゴ座の一部でした。アルゴ座は、イアソンとアルゴナウタイが乗った船です。1750年代に、ニコラ・ルイ・ド・ラカーユがこの船をりゅうこつ座、とも座、ほ座に分けました。
ほ座の隣の星座
あなたの空でほ座を探しましょう
ほ座についてのよくあるご質問
ほ座は2月13日ごろの真夜中、3月30日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。その前後の数週間が、探すのにいちばんよい時期です。
ほ座は北緯35°から南緯90°までの緯度で全体が地平線の上に昇り、北緯49°から南緯90°までの緯度で少なくとも一部が昇ります。
ほ座でいちばん明るい星はアルセフィナで、1.93等です。
ほ座は船の帆を表しています。ほ座は、プトレマイオスの星座表にあるアルゴ座の一部でした。アルゴ座は、イアソンとアルゴナウタイが乗った船です。1750年代に、ニコラ・ルイ・ド・ラカーユがこの船をりゅうこつ座、とも座、ほ座に分けました。