きょしちょう座

きょしちょう座は88星座のひとつで、オオハシを表しています。9月15日ごろの真夜中に空で最も高くなり、北緯25°から南緯90°までの緯度で全体が地平線の上に昇ります。

きょしちょう座の概要

モチーフ
オオハシ
真夜中に最も高くなる時期
9月15日
午後9時に最も高くなる時期
10月30日
全体が見える緯度
北緯25°から南緯90°まで
星座線の星の数
4個
由来
オランダの航海者(1590年代)

きょしちょう座が見える時期

きょしちょう座は9月15日ごろの真夜中、10月30日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。最も高くなる時刻は、ひと月ごとに約2時間ずつ早くなります。

時刻は地方太陽時です。夏時間の時計では、約1時間遅い時刻になります。

きょしちょう座が毎月最も高くなる時刻
日付最も高くなる時刻
1月15日15:50
2月15日13:50
3月15日12:00
4月15日10:00
5月15日8:00
6月15日6:00
7月15日4:00
8月15日2:00
9月15日0:00
10月15日22:00
11月15日20:00
12月15日18:00

きょしちょう座の探しかた

北半球から

北緯40°では、きょしちょう座は昇りません。一部でも見るには、北緯32°より南にいる必要があります。

南半球から

南緯35°では、きょしちょう座は沈むことがありません。極のまわりを回り、9月15日ごろの真夜中に南の地平線から63°の高さで最も高くなります。

きょしちょう座の明るい星

きょしちょう座には2.3等より明るい星がないため、街明かりから離れた暗い場所で見るのがいちばんです。星座線のなかでいちばん明るい星は、約2等です。

きょしちょう座の神話と歴史

きょしちょう座は、オランダの航海者ピーテル・ディルクスゾーン・ケイザーとフレデリック・デ・ハウトマンが記録した南天の星をもとに、1590年代に加えられました。

きょしちょう座の隣の星座

あなたの空できょしちょう座を探しましょう

きょしちょう座についてのよくあるご質問