じょうぎ座
じょうぎ座は88星座のひとつで、大工の定規を表しています。5月27日ごろの真夜中に空で最も高くなり、北緯35°から南緯90°までの緯度で全体が地平線の上に昇ります。
じょうぎ座の概要
- モチーフ
- 大工の定規
- 真夜中に最も高くなる時期
- 5月27日
- 午後9時に最も高くなる時期
- 7月11日
- 全体が見える緯度
- 北緯35°から南緯90°まで
- 星座線の星の数
- 4個
- 由来
- ニコラ・ルイ・ド・ラカーユ(1750年代)
じょうぎ座が見える時期
じょうぎ座は5月27日ごろの真夜中、7月11日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。最も高くなる時刻は、ひと月ごとに約2時間ずつ早くなります。
時刻は地方太陽時です。夏時間の時計では、約1時間遅い時刻になります。
| 日付 | 最も高くなる時刻 |
|---|---|
| 1月15日 | 8:40 |
| 2月15日 | 6:40 |
| 3月15日 | 4:50 |
| 4月15日 | 2:40 |
| 5月15日 | 0:50 |
| 6月15日 | 22:40 |
| 7月15日 | 20:40 |
| 8月15日 | 18:40 |
| 9月15日 | 16:40 |
| 10月15日 | 14:40 |
| 11月15日 | 12:40 |
| 12月15日 | 10:40 |
じょうぎ座の探しかた
北半球から
北緯40°では、じょうぎ座の北側の星だけが、南の地平線の低いところに昇ります。
南半球から
南緯35°では、じょうぎ座は東から昇り、西へ沈みます。5月27日ごろの真夜中に南の地平線から75°の高さで最も高くなります。
じょうぎ座の明るい星
じょうぎ座には2.3等より明るい星がないため、街明かりから離れた暗い場所で見るのがいちばんです。星座線のなかでいちばん明るい星は、約4等です。
じょうぎ座の神話と歴史
フランスの天文学者ニコラ・ルイ・ド・ラカーユが、喜望峰から南天の星図をつくったあと、1750年代にじょうぎ座を加えました。
じょうぎ座の隣の星座
あなたの空でじょうぎ座を探しましょう
じょうぎ座についてのよくあるご質問
じょうぎ座は5月27日ごろの真夜中、7月11日ごろの午後9時に、空で最も高くなります。その前後の数週間が、探すのにいちばんよい時期です。
じょうぎ座は北緯35°から南緯90°までの緯度で全体が地平線の上に昇り、北緯42°から南緯90°までの緯度で少なくとも一部が昇ります。
じょうぎ座は大工の定規を表しています。フランスの天文学者ニコラ・ルイ・ド・ラカーユが、喜望峰から南天の星図をつくったあと、1750年代にじょうぎ座を加えました。