2026年のおうし座北流星群
おうし座北流星群は2026年11月13日金曜日に極大を迎え、暗い空なら1時間に最大5個の流星が見られます。極大の夜の月の輝面比は10%で、流星はおうし座の方向から飛んでくるように見えます。
概要
- 次の極大
- 2026年11月13日金曜日
- 1時間あたりの流星数
- 最大5個
- 放射点
- おうし座
- 母天体
- 彗星2P/Encke
- 極大の夜の月
- 輝面比10%、三日月
見る方角
おうし座北流星群の流星は、おうし座にある放射点と呼ばれる一点から飛んでくるように見えます。放射点をじっと見る必要はありません。流星は空のどこにでも現れ、放射点が高いほどたくさん見えます。 時刻は、極大の夜の地方太陽時です。夏時間などのため、お使いの時計とは1時間以上ずれることがあります。
| 観測地 | 放射点が昇る時刻 | 最も高くなる時刻 | 高度 |
|---|---|---|---|
| 北緯40° | 17:10 | 0:30 | 72° |
| 南緯35° | 19:30 | 0:30 | 33° |
これから数年のおうし座北流星群
極大日は年によって1日ほど前後することがあります。月のデータは、極大の夜の東京の真夜中のものです。
| 極大 | 月 | 月の輝面比 |
|---|---|---|
| 2026年11月13日金曜日 | 三日月 | 10% |
| 2027年11月13日土曜日 | 満ちていく月 | 97% |
| 2028年11月12日日曜日 | 有明月 | 21% |
| 2029年11月12日月曜日 | 上弦の月 | 46% |
| 2030年11月13日水曜日 | 欠けていく月 | 95% |
おうし座北流星群のもと
おうし座北流星群は、彗星2P/Enckeが残したちりです。地球は毎年このちりの帯を通り抜け、ちりの粒が大気の高いところで燃えて流星になります。
おうし座北流星群の夜を残しませんか
2026年11月13日の極大の夜、東京の空をスターマップにしましょう。場所、日付、文字はエディターで変更できます。
おうし座北流星群についてのよくあるご質問
おうし座北流星群は2026年11月13日金曜日に極大を迎えます。極大日は年によって1日ほど前後することがあるので、その前後の夜も見てみる価値があります。
極大のとき、放射点が真上にあり空が完全に暗ければ、最大で約5個です。ほとんどの場所では、とくに月が出ていると、これより少なくなります。
空のどこでもかまいません。流星はおうし座の方向から飛んでくるように見えますが、空全体を横切るので、月から離れた暗い空を広く眺めましょう。
はい、ただし数は少なめです。南緯35°では放射点の高さが33°までしか上がらず、北緯40°の72°より低いため、見える流星は少なくなります。
2026年の極大の夜、月の輝面比は10%です。空は暗く、暗い流星もよく見えます。
おうし座北流星群は、彗星2P/Enckeが残したちりです。地球は毎年このちりの帯を通り抜け、ちりの粒が大気の高いところで燃え尽きます。