2027年のしぶんぎ座流星群
しぶんぎ座流星群は2027年1月4日月曜日に極大を迎え、暗い空なら1時間に最大80個の流星が見られます。極大の夜の月の輝面比は9%で、流星はうしかい座の方向から飛んでくるように見えます。
概要
- 次の極大
- 2027年1月4日月曜日
- 1時間あたりの流星数
- 最大80個
- 放射点
- うしかい座
- 母天体
- 小惑星2003 EH1
- 極大の夜の月
- 輝面比9%、有明月
見る方角
しぶんぎ座流星群の流星は、うしかい座にある放射点と呼ばれる一点から飛んでくるように見えます。放射点をじっと見る必要はありません。流星は空のどこにでも現れ、放射点が高いほどたくさん見えます。 時刻は、極大の夜の地方太陽時です。夏時間などのため、お使いの時計とは1時間以上ずれることがあります。
| 観測地 | 放射点が昇る時刻 | 最も高くなる時刻 | 高度 |
|---|---|---|---|
| 北緯40° | 21:10 | 8:20 | 81° |
| 南緯35° | 5:50 | 8:20 | 6° |
これから数年のしぶんぎ座流星群
極大日は年によって1日ほど前後することがあります。月のデータは、極大の夜の東京の真夜中のものです。
| 極大 | 月 | 月の輝面比 |
|---|---|---|
| 2027年1月4日月曜日 | 有明月 | 9% |
| 2028年1月4日火曜日 | 上弦の月 | 46% |
| 2029年1月4日木曜日 | 欠けていく月 | 89% |
| 2030年1月4日金曜日 | 新月 | 0% |
| 2031年1月4日土曜日 | 満ちていく月 | 86% |
しぶんぎ座流星群のもと
しぶんぎ座流星群は、小惑星2003 EH1が残したちりです。地球は毎年このちりの帯を通り抜け、ちりの粒が大気の高いところで燃えて流星になります。
しぶんぎ座流星群の夜を残しませんか
2027年1月4日の極大の夜、東京の空をスターマップにしましょう。場所、日付、文字はエディターで変更できます。
しぶんぎ座流星群についてのよくあるご質問
しぶんぎ座流星群は2027年1月4日月曜日に極大を迎えます。極大日は年によって1日ほど前後することがあるので、その前後の夜も見てみる価値があります。
極大のとき、放射点が真上にあり空が完全に暗ければ、最大で約80個です。ほとんどの場所では、とくに月が出ていると、これより少なくなります。
空のどこでもかまいません。流星はうしかい座の方向から飛んでくるように見えますが、空全体を横切るので、月から離れた暗い空を広く眺めましょう。
ほとんど見えません。南緯35°では放射点の高さが6°までしか上がらないため、しぶんぎ座流星群の流星はわずかしか見られません。
2027年の極大の夜、月の輝面比は9%です。空は暗く、暗い流星もよく見えます。
しぶんぎ座流星群は、小惑星2003 EH1が残したちりです。地球は毎年このちりの帯を通り抜け、ちりの粒が大気の高いところで燃え尽きます。