アルギエバ:見つけかたと見える時期
アルギエバは、私たちの一覧にある明るい星74個のなかで48位の星で、2.01等、しし座にあります。
南緯70°より北のどこからでも見ることができ、夕方の空で最も高くなるのは4月です。
アルギエバの概要
- 星座
- しし座
- 等級
- 2.01
- 一覧での順位
- 74個中48位
- 天の半球
- 北天
- 赤経
- 10時20分
- 赤緯
- 北へ19.8°
- 見える地域
- 南緯70°より北
- 沈まない地域
- 北緯70°より北
- 夕方の見ごろ
- 4月11日
- 名前の由来
- アラビア語
アルギエバの空での位置
アルギエバは、地球の赤道の真上にあたる空の線、天の赤道から北へ19.8°の位置にあるため、空の北半分にあります。赤経は10時20分です。
赤経は、空の経度のようなものです。時間の単位で数え、夜の1時間ごとに、赤経の約1時間分が頭上を通り過ぎていきます。
アルギエバが見える時期と方角
北半球から
ニューヨーク、マドリード、北京と同じ緯度の北緯40°では、アルギエバは北東から昇り、南の空で地平線から70°の高さまで上がって、北西に沈みます。
夕方の空に見えるのは1月〜7月で、夕方に最も高くなるのは春の4月11日ごろです。
南半球から
シドニー、ケープタウン、ブエノスアイレスと同じ緯度の南緯34°では、アルギエバは北東から昇り、北の空で地平線から36°の高さまで上がって、北西に沈みます。
夕方の空に見えるのは2月〜5月で、夕方に最も高くなるのは秋の4月11日ごろです。
緯度ごとのアルギエバの高さ
夕方とは、現地時刻の午後9時ごろ(夏時間なら午後10時ごろ)を指し、空がまだ明るい場合はもっと遅い時刻になります。地平線から10°以上の高さにあるとき、夕方の空に見えるとしています。
| 緯度 | 見え方 | 最も高い位置 | 夕方の空に見える時期 |
|---|---|---|---|
| 北緯60° | 昇って沈む | 南の空、高度50° | 1月〜6月 |
| 北緯50° | 昇って沈む | 南の空、高度60° | 1月〜7月 |
| 北緯40° | 昇って沈む | 南の空、高度70° | 1月〜7月 |
| 北緯30° | 昇って沈む | 南の空、高度80° | 1月〜6月 |
| 北緯20° | 昇って沈む | 頭の真上 | 1月〜6月 |
| 赤道 | 昇って沈む | 北の空、高度70° | 2月〜6月 |
| 南緯20° | 昇って沈む | 北の空、高度50° | 2月〜6月 |
| 南緯34° | 昇って沈む | 北の空、高度36° | 2月〜5月 |
| 南緯45° | 昇って沈む | 北の空、高度25° | 3月〜5月 |
アルギエバという名前の意味
アルギエバは、「額」という意味のアラビア語アル=ジャブハ(al-jabhah)に由来します。
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アルギエバについてのよくあるご質問
アルギエバはしし座にあります。天の赤道から北へ19.8°の位置にあり、赤経は10時20分です。
アルギエバが夕方の空で最も高くなるのは4月11日ごろです。北半球では春、南半球では秋にあたります。
はい、南緯70°より北ならどこからでも見えます。 南緯34°では、北の空で地平線から36°の高さまで上がります。
アルギエバは2.01等で、私たちの一覧にある明るい星74個のなかで48位です。シリウスは、その約24倍明るく見えます。
アルギエバは、「額」という意味のアラビア語アル=ジャブハ(al-jabhah)に由来します。